RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

【北京共同】北朝鮮が新型コロナウイルスワクチン供給を準備している国際枠組み「COVAX(コバックス)」に対し、接種状況のモニタリング(監視)受け入れに難色を示し、具体的な供給時期の見通しが立たずにいることが19日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。北朝鮮がコロナ対策として昨年1月末から続けている国境封鎖の長期化は必至だ。
北朝鮮は感染者は一人もいないとする一方、途上国にもワクチン供給を目指すCOVAXに支援を申請。COVAXは当初、英アストラゼネカのワクチン170万回分を5月末までに供給する計画だったが、今年後半に延期した。
RECOMMENDED
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も