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共同通信
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【テヘラン共同】6月18日投票のイラン大統領選候補者について、内務省は25日、反米保守強硬派の重鎮、ライシ司法府代表ら7人が立候補の資格を得たと発表した。穏健派に近い有力者ラリジャニ前国会議長や、改革派のジャハンギリ第1副大統領は、資格を認められず出馬できなくなった。
連続3選禁止のため立候補できないロウハニ大統領の国際協調路線が継承されるかどうかが選挙の焦点。米欧に厳しい姿勢を貫いてきたライシ師が最有力候補となり、ロウハニ路線が転換される可能性が高まってきた。選挙情勢は米国とイランの間接協議にも影響を及ぼす。
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