「日本の人形:昭和から令和へ」 バーチャル・オープニング・レセプション

 

「日本の人形:昭和から令和へ」

バーチャル・オープニング・レセプション

吉田勘彌氏(人形使い)

6/17(木)

19:00〜19:50

無料(任意で医療従事者へのお弁当プロジェクトへ寄付)

申込先 https://bit.ly/3oClzYt (定員500名)

 

日本玩具文化財団理事長の佐藤豊彦氏が、昭和から令和の日本の人形の変遷について紹介し、令和2年度国立劇場文楽賞文楽優秀賞を受賞した吉田勘彌氏が、世界無形文化遺産の「文楽」の奥深い魅力について語る。文楽は、歌舞伎、能と並び日本の伝統芸能として知られる300年以上続く人形劇で、まるで人間のように人形を操る高い技術や、古典物語などに特徴がある。「艶容女舞衣」の一部も披露する。


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