RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

10日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前日比97円76銭高の2万8958円56銭。新型コロナウイルスのワクチン接種普及への期待が高まり、国内での企業活動が活発化して経済が回復することを見込んだ買いが入った。米国の経済指標の発表を控え、様子見姿勢も目立った。
東証株価指数(TOPIX)は0.41ポイント安の1956.73。出来高は約10億2800万株。
国内では、新型コロナのワクチン一般接種の職場や学校での準備が進んでおり、経済再開への期待が高まり、買い注文が優勢となった。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル