RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ブリュッセル共同】米ホワイトハウスは13日、ブリュッセルで14日に開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、サイバー攻撃の脅威に対応するための新たな「サイバー防衛政策」で合意すると発表。米国でロシア発とみられる攻撃の被害が深刻化しているのを受けた対応。首脳会議にはバイデン大統領が初参加する。
ルールに基づく国際秩序を守るため、日本や韓国などNATOの非加盟国とも対話や協力の機会を増やす方針も打ち出す。中国をにらんだ措置とみられる。
米国では機密データを人質に金銭を要求する「ランサムウエア」によるロシア、中国からとみられる攻撃が相次いでいる。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
「世界一繁盛」のトレジョはNYのここ レジ数、従業員数は平均の3倍
-
NYの「トイレ難民」がさらに増加? スタバがトイレの無料開放を廃止
-
クイーンズ·リッジウッド、2年連続首位 NY市の「住みたい地区」トップ10
-
NYで最も家賃が高い地区は?「高級エリア」と「注目エリア」が全く異なる結果に
-
老朽化したミッドタウンが生まれ変わる、2032年に「新ポート・オーソリティ」が完全オープン
-
NYの名物料理厳選リスト 一度は食べておきたい味は?
-
新連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』 Vol.5 アメリカには存在しない便利アイテム
-
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも