RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
ホンダは24日、秋に国内で発売する主力車「シビック」の新型車を公開した。日本市場では4年ぶりの全面改良となる。開発を効率化する設計手法「ホンダアーキテクチャー」の第1弾としており、新型シビックのエンジンや運転席回りを基に別の車種も今後展開する。
新型車は5ドアのハッチバックで、旧型より視界や足元を広くして、開放的な空間を演出したという。若い顧客層を中心にアピールしたい考えだ。排気量1500ccのターボエンジンを搭載し、無段変速機(CVT)車、6速マニュアル車を用意した。ハイブリッド車(HV)と、スポーツタイプの「タイプR」も来年発売する。
RECOMMENDED
-
「1人暮らし」はつらいよ NYの生活費、全米平均の3倍
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
不要なものを買わない方法 NYタイムズが「節約術」を紹介
-
横浜駅前で暴走の男 “覚醒剤”や注射器100本押収
-
ニューヨーカーが使う節約術、マンハッタンの無料巡回バスとは? 停留所は33カ所も