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共同通信
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【ニューヨーク共同】6月30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、昨年3月以来、約1年3カ月ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=111円12銭をつけた。
朝方発表された米雇用関連の指標が市場予想を上回り、景気回復への期待感が高まった。投資家がリスクを取る姿勢を強め、比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。
午後5時現在は、前日比56銭円安ドル高の1ドル=111円06~16銭。ユーロは1ユーロ=1.1850~60ドル、131円66~76銭だった。
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