【ニューヨーク共同】連休明け6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比38銭円高ドル安の1ドル=110円58~68銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1.1818~28ドル、130円76~86銭。
米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月の非製造業景況指数が市場予想を下回ったことを手掛かりに、ドル売り円買いが優勢となった。
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