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若手オールスターに女性コーチ
「ガラスの天井」破り史上初

米大リーグ(MLB)は13日、コロラド州デンバーにあるクアーズ・フィールドでオールスターゲームを開催する。それに先立ち、11日に行われたフューチャーズ・ゲームで、ニューヨーク・ヤンキースのマイナーリーグで活躍する女性打撃コーチ、レイチェル・バルコベックさんがアメリカン・リーグの一塁側コーチを務めた。女性のコーチは史上初。NJ.comが12日、伝えた。
フューチャーズ・ゲームは若手有望株が出場することで注目を集める。試合前、バルコベックさんが紹介されると、詰めかけた観客はスタンディングオベーション。バルコベックさんは「女性の先駆者であることを意識しない日はない」とコメントした上で「困難なこともあったが、変化を起こしていると考えれば我慢できる」と続けた。
ネブラスカ州オマハの出身。クレイトン大学ではソフトボール部の選手だった。2012年にカージナルスのストレングス&コンディショニングコーチとして採用され、16年にはアストロズのラテンアメリカチームに移籍した。19年から現職。
試合中、足にファールボールが当たったが、バルコベックさんはひるむ様子を見せなかった。すると、観客は再びスタンディングオベーション。「本当は、痛くて意識が朦朧としていたのよ」と振り返って微笑んだ。
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