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共同通信
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東京五輪・パラリンピックの中止を求め、インターネットサイト「Change.org」上で集められた署名が45万筆に上り、発起人を務める元日弁連会長の宇都宮健児弁護士が15日、大会を開催しないよう求める要望書と共に東京都へ提出した。
宇都宮氏は提出後に都庁で記者会見。東京都には新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されていることなどを踏まえ、「パンデミック(世界的大流行)は収束しておらず、『復興五輪』『新型コロナに人類が打ち勝った証し』といった大義は失われている」として大会の安全な開催は困難だと主張した。
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