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共同通信
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東京五輪・パラリンピックのチケット購入者とボランティアのID、パスワードが盗まれ、インターネット上に流出していたことが21日、政府関係者への取材で分かった。大会組織委員会が調査している。既に被害が拡大しないように対策を取った。流出規模は「大規模ではない」(政府関係者)と説明している。
関係者によると、個人情報などを暴露するネット上のサイトに、チケット購入者とボランティアに関する情報が掲載されていた。購入者やボランティアが専用サイトにログインする際に入力したIDとパスワードが盗まれ、流出した。
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