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共同通信
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国土交通省は10日、東京五輪の交通対策として、時間帯に応じて料金が変動する「ロードプライシング」や、入り口の一部閉鎖などが実施された首都高速道路の交通量(速報値)を公表した。主要30地点の交通量平均は対象となった7月19日~8月9日の全ての日で、2018年の同時期と比べて減少。最も減ったのは閉会式があった8月8日の日曜日(48.6%)だった。
期間中、都内の一般道では混雑した区間もみられており、国交省は今後、効果や影響を検証する。同様の対策はパラリンピック開会式がある24日から再び運用される。
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