RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ワシントン共同】米商務省が17日発表した7月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比1.1%減の6177億1900万ドル(約67兆3千億円)だった。2カ月ぶりのマイナス。月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は0.4%減だった。
業種別では、自動車・同部品が3.9%減った。半導体の供給不足などが影響したとみられる。衣料品は2.6%減、インターネット通販などの無店舗小売りも3.1%減だった。一方、外食は1.7%増えた。
全体の前年同月比は15.8%増えた。自動車・同部品を除いても15.8%増となった。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体