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共同通信
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全国高校野球選手権大会第12日は25日、甲子園球場で3回戦が行われ、智弁学園(奈良)と明徳義塾(高知)が準々決勝に進んだ。
智弁学園は日本航空(山梨)を7―1で下し、10年ぶりのベスト8入り。1点を追う六回に逆転し、九回の前川の2点本塁打などで突き放した。小畠が3安打完投。
明徳義塾は松商学園(長野)に2―0で勝ち、5年ぶりの8強。代木、加藤がソロ本塁打を放った。代木が3安打完封。
第3試合は神戸国際大付(兵庫)と長崎商が対戦。
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