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共同通信
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【ワシントン共同】米中央軍は27日、アフガニスタン首都カブールの空港周辺で米兵13人が死亡した自爆テロの報復として同国東部で無人機攻撃を実施し、過激派組織「イスラム国」(IS)系勢力の「ISホラサン州」に反撃を始めた。米軍幹部は28日の記者会見で、報復攻撃で幹部2人を殺害し、1人を負傷させたと述べた。
バイデン米大統領は8月末のアフガン駐留米軍の撤退計画を堅持する一方、自爆テロに関与した過激派の一掃を宣言。撤退後も無人機を駆使して周辺国から空爆作戦を続ける可能性が高い。
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