RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ワシントン、イスラマバード共同】米国防総省は29日、アフガニスタンの首都カブールで、米軍が爆発物を積んだとみられる車両を無人機で空爆したと発表した。過激派組織「イスラム国」(IS)系勢力の「ISホラサン州」による脅威に対抗したと説明。AP通信によると、イスラム主義組織タリバン報道官は空港を自爆攻撃しようとしていた何者かを標的に米軍が空爆したと話した。
29日にはカブールの空港近くで爆発音が聞こえ、何者かによるロケット弾攻撃で子ども1人が死亡したとの情報もある。米軍の攻撃と爆発音との関係は不明。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か