RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

東京パラリンピック第8日の31日、自転車女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3)で、50歳の杉浦佳子が日本最年長の金メダルに輝いた。今大会、日本勢の金メダルは5個。これまでの最年長優勝は、1996年アトランタ大会の柔道71キロ級を制した牛窪多喜男の46歳だった。
陸上男子1500m(視覚障害T11)で5000m3位の和田伸也(44)がアジア新記録で銀メダルを獲得。唐沢剣也(27)は4位だった。
競泳の男子200m個人メドレー(知的障害)予選で世界記録保持者の東海林大(22)は全体の8位で決勝に進出。100m平泳ぎ覇者の山口尚秀(20)は落選した。
5人制サッカーの日本は1次リーグ最終戦で中国に敗れて準決勝進出を逃した。
RECOMMENDED
-
「1人暮らし」はつらいよ NYの生活費、全米平均の3倍
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
塩、コーヒー、教科書まで軒並み値上がり トレジョの卵は一人1パックまで
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
NYの江戸前すし店「すし匠」の魅力は 「すしで息する」中澤さんのこだわり技
-
不要なものを買わない方法 NYタイムズが「節約術」を紹介