RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ニューヨーク共同】米大リーグ、ツインズの前田健太投手(33)が米テキサス州ダラスで右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けたと1日、バルデリ監督が記者会見で公表した。復帰まで長くて1年4カ月を要するが、9カ月から1年に短縮される可能性があるという。
監督によると、手術は一般的な腱だけを用いるものでなく、部品を使って靱帯を補強する手法だったため、リハビリ期間の短縮が期待できるという。「無事に終わったと聞いて安心している。リハビリが進むにつれて、より詳しいことが分かるだろう」と話した。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か