RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
東京パラリンピック第12日の4日、新競技バドミントンの準決勝は、女子シングルスで車いすWH1の里見紗李奈(23)、上肢障害SU5の鈴木亜弥子(34)が勝って決勝に進み、銀メダル以上が確定した。男子シングルス(車いすWH1)の村山浩(47)らは敗れて3位決定戦に。
ボッチャ準決勝では、ペア(運動機能障害・脳性まひBC3)の日本がギリシャを破って初の決勝進出を果たした。個人覇者の杉村英孝(39)を擁するチーム(脳性まひ)は前回覇者のタイに負け3位決定戦に回った。
カヌーの女子カヤックシングル200m(運動機能障害KL1)で瀬立モニカ(23)は7位だった。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
「世界一繁盛」のトレジョはNYのここ レジ数、従業員数は平均の3倍
-
NYの「トイレ難民」がさらに増加? スタバがトイレの無料開放を廃止
-
クイーンズ·リッジウッド、2年連続首位 NY市の「住みたい地区」トップ10
-
NYで最も家賃が高い地区は?「高級エリア」と「注目エリア」が全く異なる結果に
-
老朽化したミッドタウンが生まれ変わる、2032年に「新ポート・オーソリティ」が完全オープン
-
NYの名物料理厳選リスト 一度は食べておきたい味は?
-
新連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』 Vol.5 アメリカには存在しない便利アイテム
-
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも