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共同通信
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閉幕した東京パラリンピックの海外選手団の出国ラッシュは6日午後も続き、成田、羽田両空港でボランティアらが見送った。東京・有明の取材拠点では撤去作業が進んだ。大会組織委員会によると、出国はこの日がピークで約4千人。
成田の出発ロビーは、事前合宿地の自治体職員ら関係者で混雑。バドミントンで三つのメダルを獲得したインドネシアのレアニ・ラトリ・オクティラは「(新型コロナウイルスで)厳しい状況での開催を感謝したい。いつか地元でこんな大会ができたら」と話した。
観客の案内などを担うはずだった都市ボランティア約60人もリモートで見送りに参加した。
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