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共同通信
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自民党石破派は7日、国会内で会合を開き、総裁選(17日告示、29日投開票)への対応を巡り協議したが、結論を持ち越した。石破茂元幹事長は総裁選対応に関し、白紙だとの考えを繰り返し、出馬に含みを持たせているが、派内では幹部を中心に慎重論がある。平将明衆院議員が河野太郎行政改革担当相支持に回ると伝えるなど、一部で河野氏支援の動きが顕在化。石破氏は党内情勢を慎重に見極め、立候補の是非を判断する構えだ。
石破氏は会合で、総裁選について「国民のためにどうするべきか、いろいろな選択肢がある。さらに意見を聞いて決断していきたい」と述べた。
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