【ニューヨーク共同】連休明け7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比61銭円安ドル高の1ドル=110円25~35銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1.1837~47ドル、130円55~65銭。
米長期金利が上昇したことを受けて、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。
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