RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

【パリ共同】フランスの左派、社会党のパリ市長、アンヌ・イダルゴ氏(62)は12日、北部ルーアンで演説し、来年4月の大統領選に出馬する意向を正式に表明した。再選を図るマクロン大統領(43)に挑む。
ただ左派候補は乱立。最近の世論調査はマクロン氏と極右政党、国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン氏(53)が前回2017年と同様、決選投票に進み、マクロン氏が勝利すると予想している。イダルゴ氏は現時点で苦戦の様相だ。
ルペン氏は12日、選挙運動に集中するため、党首職を一時離れ、ジョルダン・バルデラ第1副党首が党首代行になると発表した。
RECOMMENDED
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も