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共同通信
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【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、国防科学院が11、12両日に新型の長距離巡航ミサイル発射実験を行ったことに関連し、1月の朝鮮労働党大会で「国防科学発展および兵器システム開発5カ年計画」が示されており、同ミサイル開発事業はその一環だと伝えた。
日米韓は14日に北朝鮮核問題への対応を調整する高官協議を東京で開く。北朝鮮は迎撃困難な多様な核攻撃手段の確保に向け着実に技術を向上させているもようで、日米韓への脅威増大にブレーキをかける有効な手だてを見いだせるかが問われそうだ。
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