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共同通信
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【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前週末比269.64ドル高の3万4877.36ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は5.26ポイント安の1万5110.23。
ダウ平均が前週末まで5営業日連続で下落しており、割安感が出た銘柄を中心に買いが先行した。米国の新型コロナウイルスの新規感染者数が減少しつつあることも、投資家心理を改善した。
【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前週末比269.64ドル高の3万4877.36ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は5.26ポイント安の1万5110.23。
ダウ平均が前週末まで5営業日連続で下落しており、割安感が出た銘柄を中心に買いが先行した。米国の新型コロナウイルスの新規感染者数が減少しつつあることも、投資家心理を改善した。
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