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共同通信
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【ワシントン共同】米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、トランプ前大統領の暴走による米中戦争突入を懸念し、中国軍高官に「米国が中国を攻撃することはない」と告げていたことが明らかになった。米メディアが14日、近く出版される米著名記者ボブ・ウッドワード氏らの著書の内容として報じた。
トランプ前政権下で「戦略上の競争相手」と位置付けた中国に対し、米軍制服組トップが独断で攻撃しない意思を伝えるという極めて異例の事態。トランプ氏の予測不能な行動に、深刻な危機感を抱いていたことが浮き彫りとなった。
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