RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

自民党新総裁に選出された岸田文雄前政調会長は29日の記者会見で、新型コロナウイルス対策について「全てを懸けて必死に取り組む」と強調した上で「年内に数十兆円規模の経済対策を策定する」と表明した。党役員は1期1年、連続3期までにするとした党改革案に関し「思いは1ミリたりとも後退してない」と述べた。
経済対策を巡っては「その先に新しい資本主義を構築し、成長と分配の好循環を実現し、果実を全国津々浦々に届けたい」と強調した。
外交安全保障に取り組む姿勢は(1)民主主義など基本的価値観を守る(2)日本の平和と安定を守り抜く(3)地球規模の課題に貢献―の三つを挙げた。
RECOMMENDED
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念