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共同通信
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29日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急落した。米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の量的金融緩和縮小への警戒感が根強く、半導体関連銘柄など幅広い銘柄に売り注文が膨らんだ。
終値は前日比639円67銭安の2万9544円29銭。東証株価指数(TOPIX)は43.48ポイント安の2038.29。出来高は約16億259万株だった。
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