RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ローマ共同】ローマ教皇フランシスコは9日までに、英国で今月末から開かれる国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)への対面での出席を見送ることを決めた。イタリアメディアが報じた。教皇は7月に結腸の手術を受け約10日間入院しており、健康面に配慮したとみられる。
バチカン報道官は今月8日、COP26への派遣団代表はパロリン国務長官(首相に相当)が務めると明らかにした。
教皇はこれまで、スペインメディアのインタビューなどに、健康状態が許せばCOP26に対面参加し、演説する予定だと述べていた。
RECOMMENDED
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念
-
不要なものを買わない方法 NYタイムズが「節約術」を紹介