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共同通信
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衆院が解散された。共同通信社の14日までの調べで、第49回衆院選には小選挙区で850人、比例代表単独で128人の計978人(うち女性175人)が立候補の準備を進めている。自民党と立憲民主党は既に1次公認を発表。19日の公示日が迫っており、自民は小選挙区で数カ所残る競合の回避へ最終調整を進める。立民と共産党は可能な範囲で一本化を図った。
各党別は自民311人、立民215人、共産131人、日本維新の会91人、公明党53人、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」30人、国民民主党25人、れいわ新選組23人、社民党15人。このほか諸派19人、無所属65人。