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共同通信
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【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は円がドルに対して下落し、一時1ドル=114円47銭と2018年10月以来、約3年ぶりの円安ドル高水準を付けた。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。
午後5時現在は前日比57銭円安ドル高の1ドル=114円20~30銭。ユーロは1ユーロ=1.1593~1603ドル、132円50~60銭だった。
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