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共同通信
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第49回衆院選は19日公示され、小選挙区と比例代表の全465議席に1051人が立候補した。現行制度下で最も少なかった05年衆院選の1131人を下回った。立憲民主、共産両党を中心とした候補者調整が影響したとみられる。成長と分配の在り方を巡る与野党の論戦が本格化。立民、共産、国民民主、社民の4野党は全選挙区の7割超に当たる217選挙区で候補を一本化した。
岸田文雄首相(自民党総裁)は仙台市の街頭で、経済を再び成長させ、所得や給料を引き上げる経済対策を進める考えを重ねて示した。立民の枝野幸男代表は第一声の松江市で「所得の再分配こそが景気を良くする」と訴えた。

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