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共同通信
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【ソウル共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、国防科学院が19日に新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験に成功し、迎撃が困難な変則軌道を意味する「滑空跳躍機動」が導入されたと伝えた。同様の特性を持つ新型短距離弾道ミサイル「KN23」の技術を転用したとみられており、日本のミサイル防衛(MD)にとって新たな課題となる。実戦配備には時間を要するとの見方も根強い。
国連安全保障理事会は20日、北朝鮮情勢を協議する非公開の緊急会合を開く。米国と英国が要請した。ただ、中国とロシアはこれまで北朝鮮擁護の姿勢を見せており、一致した対応を示せるかは不透明だ。
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