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共同通信
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【ジュネーブ共同】新型コロナウイルスワクチンの公平供給を目指す国際枠組みCOVAX(コバックス)で事務局役を担う「Gaviワクチンアライアンス」のバローゾ理事長は21日、今月末の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の場で、新たな感染症の世界的大流行(パンデミック)に備え、基金創設などの成果が出ることに期待感を示した。共同通信のオンライン取材に応じた。
将来のパンデミック対応に関する新たな枠組み条約制定に向けた交渉が11月末から始まるが、主権侵害を嫌う国もあり難航するとみられる。
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