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共同通信
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【ブリュッセル共同】北大西洋条約機構(NATO)は22日までブリュッセルの本部で国防相理事会を開き、加盟国は同日、中国やロシアに対抗するため人工知能(AI)など最新技術の開発を支援する10億ユーロ(約1320億円)の基金設立に関する合意文書に署名した。
ストルテンベルグ事務総長は「権威主義の政権がAIなど新たな技術開発で競い合っているのを目の当たりにしている」と指摘、技術開発がNATOの将来を左右する喫緊の課題だとした。
アフガニスタン駐留米軍の一方的撤退や米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」創設を巡る混乱で、欧米関係はぎくしゃくしている。
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