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共同通信
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【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)12月渡しが前日比1.26ドル高の1バレル=83.76ドルで取引を終えた。20日には2014年10月以来約7年ぶりの高水準となったが、この日も高値圏で推移した。
新型コロナウイルス対策の規制緩和でエネルギー需要の回復が見込まれる一方、主要産油国の増産ペースは緩やかなことから需給逼迫が警戒され、買いが優勢となった。
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