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共同通信
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【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は「国民統一の日」として祝日になっている4日、2014年にウクライナから一方的に編入したクリミア半島のセバストポリを訪問した。タス通信が伝えた。ロシアによる支配を強調し領土の一体性を内外に示す狙いがあるとみられる。ウクライナや、同国を支援する欧米の反発は必至。
プーチン氏は、1917年のロシア革命後に続いた内戦の犠牲者の記念碑に献花。「ロシアは再び歴史的な統一を回復した。クリミアとセバストポリは永遠にロシアと共にある。それが全国民の自由な、不屈の意志だからだ」と演説した。
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