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共同通信
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立憲民主党は枝野幸男代表の後任を選ぶ代表選日程について「11月21日告示、30日投開票」か「22日告示、12月1日投開票」とする2案を軸に調整に入った。党関係者が8日、明らかにした。2021年度補正予算案審議が見込まれる臨時国会の召集日を見極めた上で、日程を決定する。若手、中堅有志は代表選を通じた党の活性化を求める提言を福山哲郎幹事長に手渡した。
立民は臨時国会までに代表を選び、新体制で論戦に臨みたい考え。国会日程を踏まえながら、党員投票実施に向けた準備期間も確保できる日程を探っている。
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