RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
衆院選で落選した立憲民主党の辻元清美氏は13日の大阪府連会合で「力不足で厳しい結果になった」と述べ、府連代表を辞任する意向を表明した。今後の活動については「一党員として戦列に加わって頑張りたい」と述べるにとどめた。
大阪の小選挙区で立民候補が全敗した結果に関して「維新の突風のような風が吹いたことと、党の立ち位置や主張が明確ではなかったという自分たちの問題の両方がある」と会合後、記者団に語った。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
日本国旅券(パスポート)の国内集中作成開始に伴う留意事項 在NY日本国総領事館
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立