【ニューヨーク共同】週明け22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比84銭円安ドル高の1ドル=114円82~92銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1.1228~38ドル、129円01~11銭。
バイデン米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の再任を発表したことをきっかけに、早期利上げ観測が強まり、ドル買い円売りが広がった。
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