RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ(ファミコン)開発責任者で立命館大客員教授の上村雅之(うえむら・まさゆき)氏が6日に死去したことが、9日分かった。78歳。葬儀・告別式は近親者で行った。立命館大ゲーム研究センターが明らかにした。
センターなどによると、1971年に任天堂に入社し、ファミリーコンピュータやスーパーファミコンの開発責任者を務めた。2機種合わせて世界で1億台超を売り上げる大ヒットとなり、任天堂が世界を代表するテレビゲーム機メーカーとして飛躍するきっかけとなった。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表