RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
日本マクドナルドは21日、北米からの輸入が遅延しているため、全国の店舗で販売している「マックフライポテト」のMサイズとLサイズの販売を24~30日は休止すると発表した。その間はSサイズのみの販売となる。
船便の経由地であるカナダのバンクーバー港近郊での大規模な水害などが影響したという。31日午前10時半から通常販売に戻せるよう調達を急ぐ。
「バリューセット」や「バリューランチ」で付け合わせにポテトを注文した場合は、本来のMサイズからSサイズに変更した上でセットの値段を50円引きにする。夜マックの「ポテナゲ大」と「ポテナゲ特大」は販売を休止する。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
「世界一繁盛」のトレジョはNYのここ レジ数、従業員数は平均の3倍
-
NYの「トイレ難民」がさらに増加? スタバがトイレの無料開放を廃止
-
クイーンズ·リッジウッド、2年連続首位 NY市の「住みたい地区」トップ10
-
NYで最も家賃が高い地区は?「高級エリア」と「注目エリア」が全く異なる結果に
-
老朽化したミッドタウンが生まれ変わる、2032年に「新ポート・オーソリティ」が完全オープン
-
NYの名物料理厳選リスト 一度は食べておきたい味は?
-
新連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』 Vol.5 アメリカには存在しない便利アイテム
-
スト長期化で価格上昇の懸念 港湾の供給網を寸断、品不足も
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも