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共同通信
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高知県香南市発注の工事の入札情報漏えい事件で、情報を入手したとされる業者側から寄付として商品券10万円をもらったことが判明した清藤真司市長が、受領の責任を取るとして、22日付で辞職した。報道陣の取材に、事件への関与を改めて否定した。
清藤氏は、官製談合防止法違反罪などでの市課長の起訴を高知地検が取り消した後、捜査機関から任意聴取の要請があったことも明らかにした。今後応じる意向で、聴取を受けるのは9月以来という。
清藤氏は辞職した22日、元市議から情報提供を求められたかについて、「全く記憶にない。電話した覚えはあるが、内容は政策的なものだった」と主張した。
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