RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
高知県香南市発注の工事の入札情報漏えい事件で、情報を入手したとされる業者側から寄付として商品券10万円をもらったことが判明した清藤真司市長が、受領の責任を取るとして、22日付で辞職した。報道陣の取材に、事件への関与を改めて否定した。
清藤氏は、官製談合防止法違反罪などでの市課長の起訴を高知地検が取り消した後、捜査機関から任意聴取の要請があったことも明らかにした。今後応じる意向で、聴取を受けるのは9月以来という。
清藤氏は辞職した22日、元市議から情報提供を求められたかについて、「全く記憶にない。電話した覚えはあるが、内容は政策的なものだった」と主張した。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル