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共同通信
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海上自衛隊は23日、海上保安庁と東京都・伊豆大島の東方海域で22日、共同訓練をしたと発表した。海保からは沖縄県・尖閣諸島周辺の警備に専従している巡視船が参加。双方の情報共有や護衛艦と巡視船が連携して、対処する手順を確認した。尖閣への中国艦艇の接近を想定したとみられる。
海自によると、海保から参加した巡視船は、沖縄県の石垣海上保安部所属の「あぐに」など計2隻。海自は護衛艦「たかなみ」と「やまぎり」を投入した。海自の部隊運用を束ねる自衛艦隊司令部も加わった。
海自と海保は1999年から継続的に訓練しており、今回で23回目となった。
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