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共同通信
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日本付近は25日から28日ごろにかけて、強い冬型の気圧配置となり、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となるとして、気象庁は24日、吹雪や吹きだまりによる交通障害、強風、高波に警戒するよう呼び掛けた。
政府は24日、大雪に備え、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。
気象庁によると、日本の上空に強い寒気が流れ込み、北日本から西日本にかけては太平洋側でも山地を中心に大雪となり、平地でも積雪の恐れがある。
26日正午までの24時間予想降雪量は、いずれも多い場所で、北陸60~80センチ、関東甲信、中国50~70センチなど。
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