RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
愛知県弥富市の市立中で3年の男子生徒(14)が刺殺された事件で、名古屋家裁は27日、殺人と銃刀法違反の疑いで家裁送致された同学年の少年(14)の鑑定留置を始めた。関係者への取材で分かった。期間は来年3月10日までの2カ月超。刑事責任能力の有無や程度を調べる。
家裁は今月23日に少年の観護措置を延長したが、27日に取り消した。少年法は、鑑定留置を実施する場合、観護措置をいったん取り消さなければならないと規定している。
一方、弥富市教育委員会は同日、学校側の対応の是非を検証する市の「いじめ問題専門委員会」の第1回会合を開催した。
RECOMMENDED
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も