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共同通信
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北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)は4日、本社ビルを現在の場所から約700メートル東に建設、移転する計画を進めていると発表した。2022年度中に着工し、24年度中の竣工、利用開始を目指す。1942年の創刊以来、本社移転は初めて。現在の本社は札幌市時計台や大通公園に面しており、そのロケーションを生かし、不動産事業を検討している。
新本社ビルは地上9階・地下1階、延べ床面積は約2万平方メートルで、上層階に賃貸オフィスを設ける。現在最寄りの市営地下鉄「大通駅」から1駅離れた「バスセンター前駅」と地下で直結する。
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