RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
広島県などでつくる「へいわ創造機構ひろしま(HOPe)」や、非政府組織ピースボート、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)を含む世界の91団体は11日までに、再検討会議開催が延期された核拡散防止条約(NPT)の締約国に対し共同声明を発表した。「政治的対立を超え、軍縮進展へ多数の支持を得るよう協働を求める」と訴えた。
声明は10日付。再検討会議について「核兵器の終焉をもたらす重要な機会を提供する」と位置付け、条約の長期的な存続のため「全ての国がその義務を完全に履行しなければならない」と強調。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)など海外のNGOも加わった。
RECOMMENDED
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表