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共同通信
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13日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が急増しており、経済活動への悪影響を懸念した売り注文が膨らんだ。外国為替相場が円高ドル安で推移したことも相場の重しとなった。
終値は前日比276円53銭安の2万8489円13銭。東証株価指数(TOPIX)は13.78ポイント安の2005.58。出来高は約11億6357万株だった。
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